鍵のかかった部屋 最終回

6月25日放送の月9ドラマ『鍵のかかった部屋』

11話(最終回)「硝子のハンマー」後編。


【視聴率】

% (関東地区)


【原作】

『硝子のハンマー』


【あらすじ】

青砥純子（戸田恵梨香）と芹沢豪（佐藤浩市）は、事件の検証を行なっていた。

その時、専務の久永（中丸新将）が犯行を認めたため、
榎本（大野智）が釈放されたという連絡が入る。

純子が久永と接見すると、睡眠中の無意識のうちに殺害したかもしれないという。


榎本は、副社長の穎原雅樹（鈴木一真）のもとへ。

社長は何かを守るために狙撃事件の自作自演を行い、窓を防弾ガラスにさせたかったこと、
そして久永は無実であることを伝える。


その後、榎本は第一発見者の清掃スタッフ・佐藤学（玉木宏）と会うことに。

純子が社長が倒れていた場所を尋ねる。

佐藤はキャビネットの方を見るが、榎本が窓の外からでは見えないはずと指摘する。

すると、ゴンドラが上がった時に見えたと証言した。


そんな中、芹沢から電話があり純子が部屋を出ていく。

榎本と二人になった佐藤は…。


【オープニングのヒント】



【ゲスト】

・佐藤学 … 玉木宏
　清掃スタッフ。第一発見者。

・穎原雅樹 … 鈴木一真
　介護サービス会社「ベイリーフ」の副社長。

・久永篤二 … 中丸新将
　「ベイリーフ」の専務。

・穎原昭造 … 佐々木勝彦
　「ベイリーフ」の社長。

・伊藤寛美 … 西山繭子
　「ベイリーフ」の社長秘書。

・河村忍 … 本田翼
　「ベイリーフ」の専務秘書。

・萬田 … 丸山智己
　刑事。


前回は榎本の過去が少し明かされましたが、最終回はどうでしょうか？

果たして事件の真相は？密室のトリックは？榎本の過去は？

気になりますね～。

みどころは、大野さんと玉木さんが2人で話すシーンとのこと。

最終回は、30分拡大で放送です。

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